【新人・若手向け】全体像を理解しないと仕事はつまらないまま。

人事部

どうも、こんなテーマを書きながら仕事に飽きているポンコツです。できれば仕事なんてしたくないですが、しないと生活できないので少しでも楽しく働きたいですね。

仕事がつまらない理由

そもそも仕事は楽しくないと言うとネタ的に終わってしまうので、「自分がしている仕事の意味が分からない」としたいと思います。

これは新人~若手に多いことだと思いますが、初めのうちは先輩の仕事の一部分を任されることがメインのため、どうしても何のために仕事をしているのかがわからないものです。

そうすると、「これって何の意味があるの?」とか「結局先輩のパシリかよ」といったやる気の出ない状況になってしまうわけです。

加えて、入社してすぐは働くことへの期待感があり、自分が想像していたよりも細かく小さな仕事のギャップに余計やる気が出なくなってしまうのです。これがつまらないと思う原因なんですね。

ポンコツ
ポンコツ

新人・若手向けと書いていますが、逆を言えば教育係はこういった点に注意して仕事を引き継ぐ必要があるということですね。

全体を把握する必要性

原因がわかったところで、じゃあどうすれば良いのかという点ですが、「仕事の全体像を把握する」これに尽きると思います。

例えば、見積書の作成を頼まれたとします。この時に「また見積りかよ、めんどくせえ」と思ってしまっては成長がありません。

この見積一つをとっても、どの段階で使われるものなのかを考えることで、「概算用だから少し多めに」とか「詰めの段階だから出来るだけミニマムに」とか「最後の一押し用に少しだけマージン取っておこう」など、あらゆる展開を想定することができます。

その後、見積を提出しに行った際も、上記のような事前の情報があれば、お客様へのアプローチ方法が変わってきますよね?

このように一見すると「見積り」という単独の仕事ですが、全体像を把握することによって時間軸が発生し、仕事の内容も広がりを持つのです。

考え方で仕事の結果も変わってくる

こういった考えをせず、与えられた仕事をただこなしてばかりいるから「少しは自分で考えて動け」と怒られてしまうし、「いつまでも与えられた仕事=いつまでも仕事がつまらないまま」なのです。当然、何も言わない先輩も悪いのですが、実際にこうして考えて動けるかどうかで、みなさんの評価や成長速度が大きく変わっていくのです。

仕事を理解するには時間を使う

考え方がわかったところで、実際に仕事もわからない新人がどのように全体像を把握すればよいのかという点についてですが、2通りの方法があると思います。

遠慮せず、とにかく聞きまくる

新人の特権ですが、「わからなければ聞く」これに尽きますね。移動時間やちょっとした休憩時間、終業後の一息ついた時間などに、案件の客先情報や仕事の進捗状況について確認してみましょう。

取り調べみたいに詰問する必要はありません。「今度のお客さんってどんなとこなんですか?」とか「今回は取れそうですか?」みたいに軽く聞くだけでも十分でしょう。

みなさんの大嫌いな飲みニケーション

はい、やはりこれは切れない方法ですね。この方法のいいところは普段聞きづらい上司など上の人間の話が聞けることと、本音を聞けるところですね。

何となく話しづらい上司も、何とかして若手とコミュニケーションを取ろうとしています。その結果がどうしても飲み会になってしまうんですよね。

その代わりに上司の仕事観も聞けますし、愚痴も含めて本音を聞くこともできます。こういった関係性があることで、仕事の進め方がわかってきますし、上司と同行するなんてこともあるかもしれません。

まとめ

仕事をマラソンでイメージするとわかりやすいかもしれません。営業であれば、みなさんは客先訪問からスタートを切り、商品説明や見積提出といった仕事をチェックポイントとして商談成立というゴールを目指します。

その際に全体像(スタート~ゴール地点)を把握しないから、当てのないマラソンを走り続けることになり、本来嬉しいはずのチェックポイントを作業のように通り過ぎてしまうのです。

たしかに小さい仕事ばかりでつまらない、やりたくないと思うこともあるでしょうが、そのつまらない仕事がゴールを左右すると考えれば、重要な仕事ですよね?

目の前の仕事ですべてを語るのではなく、高い位置に視点をもって、今できる最大限のパフォーマンスを発揮することで、徐々に全体の中でみなさんが占める割合が増えてきますし、仕事も楽しくなってくるでしょう。

ポンコツ
ポンコツ

組織は個人が適切なタイミングで適切な役割をこなすことで成り立っています。辛抱する必要もありますが、腐らずに取り組んでみましょう。

ハリー
ハリー

よく「とりあえず3年」と言いますが、これは3年働くと仕事を自分で回せるようになって、楽しさを感じられるようになるという意味もあるんですよ。

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