【クソ転売ヤー】商社と転売を一緒にするな!【商社の役割】

人事部

どうも、一か月間サボっているポンコツです。いや、本当に書くネタがないんですよね…。

商社の仕事は転売じゃないよ

最近は転売ヤーが話題で、よく言い分として「商社も転売してるし」とふざけたことを言っていますが一緒にしないでほしいですね。

転売ヤーはわざわざ販売者と購入者の間を寸断し、無駄な利益をのせるだけなので、正直害悪でしかないと思います。

商社の役割とは(小規模事業者向け)

小規模事業者の場合、メーカーから直接購入しようとすると与信条件などではじかれてしまうことがあります。(特に継続的に仕入れる製品に関しては途中で潰れちゃ困るんですよね)

このように、メーカーだからといって誰にでも販売するわけではないため、購入できないという状況に陥ってしまいます。

ここで出てくるのが『商社』なのです。商社はメーカーとの信頼関係のもと、欲しくても購入できない事業者の代わりにものを仕入れ販売するのです。その手数料(リスク分)が利益になるのです。

ポンコツ
ポンコツ

中小企業の多い日本では、その仕入れを守るという役割も商社にはあるのです。*ただ利益を上乗せするだけではなく、下記役割もあります。

商社の役割とは(通常の事業者向け)

ここで疑問に思うのが、「小規模事業者以外への役割」ですよね。ここにも商社の存在価値があります。

ここで下の画像をご覧ください。死ぬほど面倒くさかったので手抜きで許してください。

商社の特徴として取引先(お客様)の多さが挙げられます。これにより、一社あたりの注文数が少なくても、まとまった発注をメーカーにかけることができます。

②まとまった発注ができるため、その分値引き交渉をすることができます。

ポンコツ
ポンコツ

どの程度の値引きを頼めるかは、会社同士の関係性や取引によります。

メーカーも自社でその量の注文を取ることができるかわからないので、少し安くしても確実に購入してもらった方がいいと判断し、値引きを行います。

ポンコツ
ポンコツ

メーカーが直接営業しても人件費などの経費はかかりますし、会社の数が増えるほど労力が掛かりますからね。

メーカー側から安く仕入れることができるので、商社の利益をのせても、通常より安く販売することができます。

ポンコツ
ポンコツ

このように、少しでも安く買いたいお客様と少しでも多く利益を生みたいメーカーがそれぞれ得になる商売をつくるのが商社なのです。

ハリー
ハリー

当然メーカーも高く売りたいので、どこでバランスさせるかが営業の腕の見せ所です。趣旨がずれちゃうのでこの話はここまで。

商社の役割とは(メーカー向け)

反対にメーカー側にとって商社を挟むメリットですが、大きく二つあります。

自社製品の販路拡大

メーカーにも営業部隊はありますが、それだけで数多くの会社をフォローすることはできません。そうした不足分を補ってくれるのが”商社”なのです。

こうした商社はそれぞれ強いつながりを持ったメーカーがあるので、基本的にはそのメーカーの製品を中心に販売していくことになります。そうした意味で商社は同じ仲間になるわけです。

自社製品を積極的に販売してくれるわけですから、値引きを行ったとしても、その分を販売量や仕事のサポートといった点で補ってもらえれば最終的にはプラスになるのです。

小規模メーカーにもチャンスをつくる

メーカーというと大企業をイメージされますが、日本には中小規模のメーカーが数多く存在し、素晴らしい製品を生産しています。

しかし、そういった企業が自社製品を売り出していこうとしても、一から販路をつくるのはとても大変なのです。特に大手企業との関係構築は時間がかかります。

そこで商社が自社の信頼やブランド力でそのような製品を売り出していくことで、小規模メーカーにも大きなチャンスが生まれます。

このように商社は企業の大きさに関係なく、ビジネスの機会を生み出す役割もあるのです。

商社は両者を勝者にする

だんだんと商社の業務紹介になってきたのでここらへんにしておきます。

商社は、その製品を買うことができないお客様や製品の販路を拡大したい・つくりたいメーカーの間で両者をつなぐ役割を持っています。

決して、販路を寸断し、法外に高く売りつける転売ヤーと同じではありません。

違法じゃないからいいではなく、その製品を待つ人にとってプラスになる働きをしてほしいと切に願います。

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