【面接で話すことがない?】人事部が見る意外な面接のポイントを解説

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ポンコツ
ポンコツ

良い大学の人や生活が満ち足りている人、学生時代に素晴らしい功績を残した人は自力で頑張ってください。このブログには縁のない人だと思います。

人の印象は○○で決まる

まず本題の前に、下の写真をご覧ください。同じシチュエーションでなくて申し訳ないですが、どちらの男性をより信用できますか?

はい、おそらく左の男性(スマホは上)の方にしっかりとした印象を抱くのではないでしょうか。これを「メラビアンの法則」と言います。

この法則は、人の第一印象は3秒で決まり、特に視覚から受ける影響が55%を占めるというものです。はい、結論から言うとココが重要になるのです。

企業に合わせた雰囲気・印象を作ろう

個人的に面接で大事だと思うポイントが、上の記事でも触れたように学生が自社の雰囲気に合うのかという観点です。

この雰囲気や印象というものが、わずか数秒で決まってしまうのであれば、面接官の視覚や聴覚を最大限に揺さぶる必要がありますし、私みたいにゴミみたいな学生生活を過ごした人間にも逆転するチャンスがあるかもしれません。

雰囲気ってどういうこと?

例えば、大学入学やアルバイトを始めた際など、初めて会った相手に対して、「あ、こいつ居心地いいわ」とか「あー、こいつ苦手だ」と意識することはなかったですか?

これは無意識のうちに、相手の見た目や話などから、相手と自分の雰囲気をマッチングさせているわけですが、同じことが面接でも起きているのです。つまり面接では、学生の雰囲気と会社の雰囲気(社風)とのマッチングをしているのです。

もうちょっと具体的に

例えば私のいる業界は、取引先におっさん世代(40後半~50代)が多く、仕事がその世代を中心に回っているという特徴があります。ですから、そのような相手に営業をかけるには、自信家で我が強い人間よりもお調子者やおだて上手な人間が好まれます。

一方で、外資系やベンチャー(スタートアップ)企業といった個人の力量が重視される業界では、自信家や向上心のある人間が好まれますし、総合商社などでは縦割りの組織内で力を発揮できる体育会系が好まれたりします。

しかし、面接の限られた時間の中でそこまで人を理解することはできません。だからこそ面接では雰囲気や印象である程度の人間性を把握し、自社とのマッチングを行うのです。

ハリー
ハリー

雰囲気が良くても、内容がダメなら受からないよね?

ポンコツ
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もちろん内容も大切ですが、面接を受ける学生の母集団が多いほど、一人当たりに割ける労力や時間が少なくなるので、学生の雰囲気や印象に左右されたりするんですよね。

話す内容よりも雰囲気・印象をうまくアピールできるかが勝負

具体例を見て、「結局はそういう人間じゃなきゃダメなんでしょ?」と思われた方もいると思いますが、極端な話、その企業が求める人物と正反対の人間であっても、面接官に印象付けることができれば合格できるんです。(そもそも、学生の面接トークなんか五十歩百歩なので、人と違うところに労力を割きましょう。)

例えば、個人の力量を必要とする企業であれば、「髪を短く、前髪をあげる」「はっきりと力強く、強弱を意識した言動」をすることで自信のある自立的な雰囲気を作ることができます。

こちらの男性が好まれるわけです。

また、話が長くなりやすい人やスローテンポな人は、話のポイントを中心に端的に話すようにし、スピード感を意識するとよいでしょう。

反対に組織型の企業であれば、表情を柔らかくしてリアクションをとり、話し方にあまりアクセントをつけすぎないようにするなどして、温厚でバランス型な印象を与えることもできます。*前回の記事のコツはここにつながったりもします。

最初の3秒でというのは極端ですが、面接ではいかにうまく話せるかよりも、いかに自分が企業の欲しがる人物であるということを印象付けられるかが重要なんですね。

まとめ

「面接で話すことがない」と嘆く前に戦う準備を整えましょう。いくら弾丸を用意したって、銃がなければ撃つことはできません。面接では視覚情報(55%)→聴覚情報(38%)の順で第一印象に影響を与えますので、表情や話し方の工夫で自分を印象付けましょう。

いや、どんなに準備したって話すことないんだって!という人向けに気が向いたらなんか書いてみようと思います。

ポンコツ
ポンコツ

とは言ったものの、電機・通信系やIT業界を中心に、実力主義の就活がトレンドになってきていますので、しっかりと内面も強化していきましょうね。

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